光を見つけるTCカラーセラピストKumaさんです。


光には、全ての色が含まれていると言います。


逆に黒は、全てを吸収した色と言われています。


初めて行う仕事は、大抵ほとんどが初めてなこと
ばかりですよね。
そいう時は、分かってることや分かることよりも
分からないことの方が多いと思います。


それでも、日を重ねれば、
徐々に分かってることや分かることが
増えていきますね。


そして、普段よく目につくのは、
「分かってること」より、「分からないこと」
ではないかと思います。


よくこんなことを言いませんか?


「よう分からんねん」
「あの人のことは、よう分からん」
「あのキャスター、何言ってるか分からん」
「あの上司の言うことは、よくわかんない。」
「分からんかったら聞いてや〜」に対して
「どこがわからんのか、わからんから質問しようがないやん」


とか。


もしかしたら、僕だけかもしれませんが、
よく聞くなぁって思います。
僕も言ったりします。


自然に言ってしまうような気もしますね。


上のような言葉を言っている時。
どんな気分ですか?



とてもじゃないですが、
「楽しい」気分ではないですよね。
ちょっぴり「暗め」な気分かもしれません。
いづれにしても「明るく」はないかなぁ。


でね。


「分からない」事を探して、
分かろうとするのは、とっても有意義なんです。
でも、やりすぎるとどうなるか?というと、

「分からない」ことばかりに意識がいってしまいます。


そしたら、気分は暗くなっていく一方ですね。


だから、こいうことを意識してみて欲しいんです。


「分かってること」を探す。
「分かったこと」を探す。


これだけで、気持ちが明るくなりますよ^^


実は、多くのことを「分かっている」のかもしれません。
実は、10個のうち1個も「分かっている」のかもしれません。


量でも質でもないんです。


今日、教わったことでも仕事をしたことでも
家事でもなんでもいいです。


今日、「わかったこと」は何ですか?




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